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2021年11月24日

「住まいを学ぶ新施設」IoT/AI/VR関係

mba

工場併設で家づくりの仕組みを学ぶ

トヨタホームは、
同社の春日井事業所に併設しているショールーム
「ふれ愛の館」をリニューアルし、
工場で家づくりを体感することができる新施設
「TQファクトリー」を9月18日に開設しました。

「TQファクトリー」では、
11箇所の体感コーナーを設けており、
楽しみながら家づくりや、
災害に強い家について学ぶことができるということです。

同施設の見学はWEBからの予約制となっており、
見学の際には前述の体感コーナーを
ツアー形式で回っていきます。

体感ツアーのオープニングであり、
施設の目玉となっているのが、
「住まいのMX4Dシアター」です。

MX4Dとは、
映画館などに導入されているシステムで、
座席の動きや、香り、水などを使って
映像の演出を行うものです。

同コーナーでは、
トヨタホームの家づくりに対する思想を動画で見せつつ、
地震体感映像などをスクリーンに映しながら、
シーンに合わせて風や香りを使い、
MX4D によるリアルな地震体感により
災害の恐さなどを実感することができます。

「住まいのMX4Dシアター」で災害の恐怖を充分に感じた後は、
同社の住まいにおける災害対策を、
動画や実験、模型、実物を使った構造コーナーで学ぶことができます。

その後、
断熱性や耐久性の体感コーナーを見学し、
更にトヨタホームオリジナルの全館空調システム
「スマート・エアーズ」による住まいの快適さを、
「快適体感コーナー」で体感します。

体感ツアーの最後には、
「工場見学ガイダンスコーナー」で、
同社のハード面の売りである、
天候や職人の腕に左右されず安定した品質を保つことができる
工場生産についての解説と、
工場生産が実現した長期保証の仕組みについて学びます。

「TQファクトリー」の体感ツアーでは、
施設内に隣接する「住まいの生産工場」や
モデル展示棟「HIRAYA」の見学も可能ということで、
3つの施設を全て見学すると
4~5時間のコースになるということです。

同社では今後、TQファクトリー内に、
MR(複合現実)ゴーグルを使って住空間を仮想空間に反映して、
よりリアルに体感できるコーナーや、
プロジェクションマッピングで学ぶ
防災・減災コーナーの開設を計画しているということです。

デジタル技術活用の住まいの研究施設

トヨタホームの「TQファクトリー」が、
顧客が家づくりを学ぶ施設として
開設されたのに対して、積水ハウスでは、
家づくりや建築を学ぶ学生などを対象とした
住まいの研究施設を開設しました。

同社では、
東京大学大学院工学系研究科と共同で、
「未来の住まいのあり方」をテーマとした研究や、
次世代の建築人材育成を目指す国際建築教育拠点の
研究施設「T-BOX」を10月14日に新設しました。

「T-BOX」は、
建築家の隈研吾氏を中心とする国際建築教育拠点が
東京大学内で運営するスペースの呼称で、
多様化する住宅へのニーズに対して、
デジタルテクノロジーの活用でカスタマイズすることが可能になる
「住宅イノベーション」の実現を目指し、
積水ハウスが資金を提供して東京大学工学部1号館に新設されました。

広さは約180平米ということです。

同施設内には3Dプリンター7台や、レーザー加工機3台などの
デジタルファブリケーション設備を備えており、
学生は使い方を習得すれば自由に使うことができる
ということで、学内からの利用者を広く受け入れ、
東京大学のものづくり環境のハブとなることが期待されています。

また、
建築資料のアーカイビングなどを主軸とした
研究・教育拠点の構築を目指し、
学内外の重要な建築家の図面や模型などの資料をデジタル化し、
国内外の研究者がアクセスできるような
アーカイブプラットフォームの構築に取り組むことで、
国際的な建築史研究・教育ネットワークを作るのと同時に、
デジタルアーカイブとして保存する歴史的資料を
研究に活かしていくということです。


その他にも海外の建築家などを招いて
講義をしてもらう場としても活用する予定です。

積水ハウスでは、
発想力や感性が豊かな学生達から
新たな住宅イノベーションが生まれることを
期待しているということで、同施設での研究成果や、
学生と同社の社員とのワークショップで生まれた発想を
住宅商品に取り込んでいくということです。

(情報提供:住宅産業研究所)

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