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2021年06月28日

「広告出稿からオウンドメディア活用にシフトする」集客・マーケティング

mba前回は、
マーケティング戦略にはオークションマーケティングと
クオリティマーケティングという2つの考え方があり、
クオリティマーケティングは中小企業でも大手企業以上に
広告効果を高められる可能性があると解説しました。

既存の媒体に広告を出稿するオークションマーケティングに対し、
クオリティマーケティングは自社からの情報発信によって
媒体に取り上げられる可能性を高めることです。

また、クオリティマーケティングは
コンテンツマーケティングとも言い換えられます。
既存の媒体で情報を取り上げてもらうのではなくても、
自社ホームページやSNS等のオウンドメディアで、
誰でも価値の高いコンテンツを発信できるようになっています。

お役立ち情報から自社PRにつなげる


自社ホームページで、
トレンドに合った情報や住宅購入検討者にとって有益な情報を
発信することで、閲覧者を増やして
Googleなどの検索エンジンからの評価を高められれば、
検索結果の上位に表示されるようになります。

広告費をかけずに
WEBでの広告効果を高めるためのSEO対策の一環でもあります。
InstagramやTwitter等のSNSも、
投稿する内容次第でファンを増やし、情報を拡散することができます。
ハッシュタグをつけることで、これまで自社のことを知らなかった人が
検索によって辿り着き、情報を拡散してもらえる可能性もあります。

クオリティマーケティングの観点からは、
SNSでも見学会の案内やキャンペーンの告知等の集客に直結する
情報以外に、家づくりの疑問解決や不安解消、
プランづくりや土地探しのアドバイス、
商品ブランドと合致するような暮らしの情報等のコンテンツを
発信することを意識したいです。

YouTube公式チャンネルでファン化する


自社の情報を発信するオウンドメディアとして、
YouTube公式チャンネルを開設している
ビルダー・工務店は増えてきました。
チャンネル登録者数1万人以上、
1本当たりの動画再生回数が数十万回の
人気チャンネルとなっているケースも少なくありません。

2020 年はコロナ禍による外出自粛の影響で、
自宅で過ごす時間が増え、
国内におけるYouTube の視聴人数が飛躍的に増加しました。

昨年12月にgoogleが発表した最新データでは、
コロナ禍によりYouTubeのサービス利用者の74%が
「利用が増えた」と回答し、昨年9月のYouTube月間利用者数は
6,500万人を超えたということです。

動画を配信するYouTubeは、
基本的にテキストをベースとするTwitterや、
画像がメインのInstagram以上に、
多くの情報を効果的に伝えることができます。

ビルダーのYouTubeチャンネルの投稿動画の内容として多いのは、
【家づくりのアドバイス】と【ルームツアー】です。
【家づくりのアドバイス】は、
土地の選び方や資金計画、住宅の性能や間取りの解説等、
これから家づくりを始める人に参考にしてもらうような内容で、
ビルダーの社長自らが解説者として出演するケースが多いです。

自社の建物の性能や家づくりに対する考え方を交えて、
信頼できる情報を発信する住宅会社であることを訴求します。
「こんな会社を選んではダメ」、
「この設備は選ばないほうがいい」というような
ネガティブな内容は、一時的に視聴数は稼げますが、
信頼獲得のためには避けるほうが良いかもしれません。

《ルームツアー》はモデルハウスや完成物件を紹介する内容。
玄関から入り1階・2階の各室を順に案内していくような流れ
としているところが多いです。

バーチャル見学会のようなもので、
営業マンがレポーターとして出演し、
カメラマンとの会話の掛け合いで
人柄を見せるような演出がよく見られます。

逆に出演者を出さずに、
室内を映した映像にナレーションとテロップを付ける
という方法もあります。

YouTubeは特定の地域に配布する折込チラシとは異なり、
世界中に発信されているため、
視聴者が必ずしも自社の見込み客になるわけではありません。

そのため、ビルダーの場合は認知度の向上と割り切って
運用していることも多いと思われますが、
自社の情報を発信するオウンドメディアを持つことは、
ブランディングのためには有効な手段の一つと言えるでしょう。


(情報提供:住宅産業研究所)

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