« 2019年11月
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
2019年10月28日

リフォーム会社の働き方改革経営・人材育成

mba

リフォーム会社が取り組む生産性向上策


昨今国内で叫ばれている働き方改革は、新築を手掛ける住宅会社だけでなく、リフォーム会社にとっても重要な課題です。働き方改革の本質は生産性の向上と言えるでしょう。定められた時間の中で売上を向上させることが、人材・企業の成長につながります。

また、生産性向上は多くの企業が抱えている働き手不足の解決の糸口にもなりえます。ブラック企業という言葉が蔓延している現在、若者が入社したい、生涯この会社で働きたいと考える企業は年収の高さややりがいだけでなく、残業時間の少なさなども重要なファクターとなっています。多くのリフォーム会社が現在推進しているのは、ITツールの導入による生産性向上です。ANDPAD(正式名称「&ANDPAD」)やダンドリワークスなどの現場管理のサポートツールや、事務業務などをカバーするRPA、BIツールなどが挙げられます。


ロボットなどを職場に導入することで、作業効率向上やミスの削減、人件費の削減にも寄与します。また、働き方改革の足掛かりとして、社内アンケートを行うリフォーム会社もあります。従業員が感じる仕事の不満点や会社の問題点をボトムアップで掘り起こし、浮上した課題の解決に着手しているとのことです。店舗の営業時間や定休日、評価制度、給与体系など大胆な改革を実施し、離職率の低下を実現しました。この他、「社内PCの強制シャットダウン」も1つの手法です。残業が当たり前となっている会社では、残業そのものが軽んじられる傾向にあります。繁忙期には残業が避けられないこともありますが、年中残業している従業員はそもそも業務を上手くスケジューリングできていない可能性があります。自身の業務手法を見直し、限られた時間の中で売上や利益を伸ばすということを習慣化するためには、PCの強制シャットダウンも重要な取り組みと言えます。

リフォーム会社に選ばれるITツール「ANDPAD」とは


住宅・リフォーム業界でもIT化の流れが加速しています。最たる例は現場の管理徹底や品質向上を目的とするITツールです。今回紹介するのは株式会社オクトが展開する「ANDPAD」です。業界人であればだれもが聞いたことのあるシステムでしょう。また、このようなITシステムの導入に至っていない企業では、「便利かもしれない」、「使いこなせるか不安」などという疑問を抱えていることと思います。そこで、実際に導入に至ったリフォーム会社がどのように活用しているか、現時点でどのような気づきや変化があったかをレポートしていきます。オクトでは、ANDPADを「建築・建設産業の『働く』を『幸せ』にする」、というミッションの下、業界の人手不足解決、働き方改革を推進するためのプラットフォームと位置付けています。2016年のサービスリリース以降、現在ではクラウド上で現場の効率化から経営改善までを可能としています。導入企業数としては2019年3月時点で1,600社に達しました。ANDPADのポイントは大きく6点です。

1)写真と資料を自動クラウド整理
写真と資料の管理を一元化し、ANDPADを開けばいつでもどこでも最新のデータを閲覧できます。


2)現場チャットシステム
電話レス・FAXレスで、職人の手を止めたり、監督が現場での変更内容を全職種の職方に言い伝える手間を省きました。


3)標準工程を整理
クラウド上で現場を管理するには前提となる各会社の標準工程や品質検査が必須で、ANDPAD導入はこれらのひな形を整えるきっかけになりえます。


4)引合からOB管理まで一気通貫で顧客管理
プレゼン内容から、見積、契約管理、実行予算管理、受発注などを一元管理できます。


5)オンライン受発注
スマホ上で発注、請書、納品、請求のやり取りが可能です。


6)プレゼン
施主との打ち合わせの議事録や図面、施工中の写真などを共有可能です。


施工管理をサポートするITシステムは、ANDPAD以外にダンドリワークスも多くの住宅会社で導入されています。また、オクトとSOUSEI Technologyは各々が開発している「ANDPAD」と「knot」のサービス連携を2019年1月からスタートしています。「knot」は住宅の購入から住んだ後まで、自宅の情報を一括管理できるサービスです。顧客と住宅会社との間でやり取りされる膨大な資料をアプリ上で完結し、住んでからもアプリを通して自宅の情報をペーパーレスで確認することが可能です。また、住宅会社は「knot」を通して顧客の情報管理や自社の情報配信、業務効率化や成約率向上に繋げることも可能です。「knot」は600社以上の導入実績があるとのことで、家を持つ全ての人の暮らしを豊かにするサービスを目指しています。


(情報提供:住宅産業研究所)

Google +1

ページの先頭へ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

無料!今すぐ登録

最短で工務店MBAにご登録いただくには、下記の都道府県名を選択し、PCメールアドレスだけ入力して下さい。簡単に登録は完了します。

入力間違いが多発しております。
メールアドレスをご確認ください。

都道府県

PCメールアドレス

 
Google +1