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2018年11月26日

暖かかったり、寒かったり、時々、暑かったり。

mbaナックの松田です。いつか、いつかと、言われ続けてましたが、ついに、降りましたね.
札幌では、1890年と並んで、最も遅い初雪の記録となり、日本海側を中心に、多いところでは、60センチ以上の積雪があったそうです。今年は、暖冬傾向という見方もあります。年中、汗をかいている私の感覚で、あてにはなりませんが、11月の終わりにしては、暖かいというよりは、まだ、例年よりそんなに、寒くないようなと感じます。ん~でも、、、

いくら暖冬傾向とはいっても、どこかで、いっきに寒くなるとは、思いますので、用心に越したことはありませんね。

蛇足かもしれませんが、、、


積雪のニュースで、インパクトがあったのは、青森、北海道、新潟で、半日で30センチも、積もっっていた映像。新潟では、午前4時までゼロだったのが、午後3時には、積雪が15センチと、あっという間に銀世界。雪は、冬の風物詩でもありますが、こうもいっきに、降られると、心も体も冬支度へ切り替えるのも、大変ですね。昨日の東京でも、日向はポカポカして、厚手の服を着て、ずっといたら少し暑いくらい、でも、日陰は肌寒いより結構、冷える感じで、寒暖差を感じる陽気でした。

暖かいのは、良いんですけどね、寒かったり、暖かかったりする時には、体の方にちょっと気をつけたいですね。というのも、例年言われておりますが、暑さが涼しさに変わり、寒さを迎えるこの季節に、注意したいのが、「ヒートショック」ですね。住宅関係の方々にお伝えするのは、蛇足かもしれませんが、「ヒートショック」は、温度差により、体に急激な温度変化が生じた場合に、血圧が大きく変化することが原因で起こる健康障害。失神、脳梗塞、心筋梗塞や不整脈などが引き起こされる可能性が高く、高齢者を中心に今の時期、特に注意したい症状ですね。

ちなみに、おもに家の中の温度差により、起こることが分かっております。これは、暖房をつけている部屋と、つけていない部屋(トイレ、浴室)では、気温差が10℃を超える場合があることが、要因として考えられています。「ヒートショック」は、交通事故で亡くなるケースの数より、約4倍にものぼるそうです。寒暖差のある今年は、本当に注意しなくてはなりません。

ブルブル寒い浴室は要注意


一般的な話ですが、「ヒートショック」は、熱いお湯がある浴室と暖房のない脱衣室の温度差により、浴室、入浴中などに起こることが多いとされています。シンプルに防ぐ方法として、家の中の温度差をできるだけなくすことが、有効的で、特に服を脱ぐ脱衣室の暖房は、重要とされています。

ただ、「東京ガス㈱ 都市生活研究所」2015年発行のレポートによると、戸建て住宅では7割、集合住宅では8割、築年数によらず脱衣室に暖房がないという、結果があるそうです。比較的、築10年未満でみると、脱衣室にはなくても、浴室には暖房がある割合は、高くなりますが、築20年以上では、約8割が、浴室、脱衣室に暖房はないという結果。しかも、この調査の結果では、戸建て、集合住宅、合わせて、70代の8割が築20年以上の住宅に、住んでいることが分かっています。「ヒートショック」のリスクが高まる、シニア世代だけでなく、何かあってからでは遅い、健康を先んじて考え、気温差がある住宅では対策が必要ではないかと思います。

理想の対策は、暖房設備や断熱などの見直しを含めたリフォームできたら、いいかもしれませんが、どうしても、費用と時間がかかりますから、手始めにできることとして、下記の内容が、消費者庁から注意喚起としてあげられています。


・入浴前に暖房器具などで、脱衣所や浴室を暖める


・湯温は41度以下、湯に漬かる時間は10分までを目安に


・浴槽から急に立ち上がらない


・アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控える


・入浴する前に同居者に一声掛け、同居者は、入浴時間が長いときには入浴者に声掛け

さいごに、技術が発達して、エアコンや暖房器具など、手軽に暖を取れる商品がたくさん世の中にありますが、どうしても、ピンポイントというか、そもそも、家全体が寒かったら、その商品が、気温差を生む要因になりかねません。中長期的にみて、お客様の健康を害してしまうリスクを軽減する提案ができるのは、やっぱり、住宅会社だけではないでしょうか。

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