RC造や重量鉄骨と比較したときのコストの安さや、林業再生のための国産材活用の観点から、公共建築物などの非住宅の木造率が高まっています。
「健康寿命」と「住宅」営業・接客
ナックの松田です。昨年、夏に足の怪我で、手術と入院をしてからリハビリを、兼ねてランニングを、たまにしています。家の近くのランニングコースがあり、22時すぎとかでも、結構、人がいて、老若男女問わず、皆さん、真剣に走ったり、歩いたりしている姿を、たらたら走りながら、私は感心しております。。。
中大規模建築を木造で建てる経営・人材育成,市場動向,ハウスメーカー
住宅会社の事業多角化は進み、戸建住宅やアパートといったエンドユーザーが居住する住まいを提供するだけではなく、総合建設業へと姿を変え始めてきています。その象徴的な動きと言えるのが、ここ数年で一気に進んでいる、、、、
体感気温-5℃~-10℃
ナックの松田です。猛暑ですね。。。昼間だけではなく、早朝から30℃超え、夜になっても25℃超え、となる地域が結構あり、まだまだ7月で、このまま、8月になったらどうなってしまうのか、若干、不安になります。そんな中、、、
意義のある時間
ナックの松田です。この3連休は、全国200地点で、猛暑日を記録するほど、暑さが猛威を振るっていますね。大雨の影響がまだまだ残る地域もあるなか、関東~九州には高温注意情報も出ていますから、できる限りの対策をして、暑さをしのぎたいところです。
ハウスメーカーが注力する木造住宅市場商品・トレンド,市場動向,ハウスメーカー
国立社会保障・人口問題研究所の発表によると、わが国は、明治期以降年平均1%の成長率で増加の一途をたどってきました。そして現在は、人口増加から人口減少へと転じたところであり、今後はマイナス成長となって長期的な減少過程に入っていくと予測されています。2015年時点で1億2,709万人であった人口は、2053年には、、、
役に立つ可能性がゼロに等しくても
ナックの松田です。停滞した梅雨前線の影響による記録的な豪雨が西日本を中心に、甚大な被害をもたらしています。豪雨による被害は、少なくとも、28道府県で201件の土砂災害、河川の浸水は199箇所に上ると、国交省から発表されました。
最新統計データに見る、一次取得層のネット集客事情集客・マーケティング,業界ニュース,市場動向
前回は国土交通省の「住宅市場動向調査」を取り上げましたが、今回は経済産業省が5月25日に公表した「平成29年通信利用動向調査」から、皆さんの集客にも関連する気になるデータをご紹介します。
暑ければ暑いほど、より実感できる営業・接客,心理学
ナックの松田です。週末は、本当に、暑かったですね(;´Д`)関東では、「早すぎる梅雨明け」という見出しで、報じられていまして、関東甲信地方が、6月に梅雨明けするのは、初めてのことだそうです。ある記事では、「大猛暑」の予兆か?とも、書かれておりました。ん~覚悟して今年の夏を、迎えねばですかね。。。