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2018年04月09日

社会人にとっての出口とは何か?経営・人材育成,マインドセット,目標達成

mba

ナックの松田です。野球にあまり詳しくはないのですが、アメリカに渡った大谷翔平選手の活躍に、最近、心が踊っています\(^o^)/大谷選手といえば、プロ野球の常識を覆す、投手と打者を共に本格的に行う、二刀流で大きな注目を浴びていましたね。プロ入り直後には、、、

二刀流については、「プロ野球をナメている」といった、辛辣なコメントなど、賛否両論あり、日本球界全体が、ざわつきましたが、そんな雰囲気を、吹き飛ばす、大活躍をしてみせ、この度、晴れて念願のメジャーリーグへ、旅立ちました。


移籍後もやはり、二刀流が、通用するか、しないか、日本、アメリカのメディアが、またまた、ざわつきましたが、いざ、開幕してみれば、投手として、2勝、打者では、3試合連続ホームランなどなど、相変わらずの結果を出し、批判気味だったメディアも、手のひらをかえすような称賛で、痛快な活躍を見せてくれました!


シーズンは始まったばかりですが、さらなる、成長と飛躍を期待したいです。


なんのために目標設定をするのか


これほど、注目を集めれる大谷選手ですから、多くのメディアで特集が組まれます。その中で、よく取り上げられるのが、高校時代のエピソード。


大谷選手は岩手県出身で、高校は、県内の花巻東高校。高校の先輩には、西武ライオンズのエース、菊池雄星選手もいて、この2人の活躍に合わせるように、特集では、花巻東高校の選手育成が、注目されました。


その中で、よく出てくるのが、大谷選手の高校1年時の「目標設定シート」。


花巻東で取り入れられているのが、多くの企業やワークショップなどの場でも、アイデア発想法として活用されている、「マンダラート」という発想法。


ざっくりですが、どんなものか、大谷選手の例をあげると、3×3のマスを作成し、メインテーマを中央に書き、実現するために必要なことが、周りのマスに書かれていてます。


中央のメインテーマは、「8球団からドラフト1位を受ける」それを実現するために、「体づくり」、「コントロール」、「キレ」、「メンタル」、「人間性」、「運」、「変化球」8つの必要なことが書かれています。


さらに、その周りの8つの必要なことを、メインテーマとした、3×3のマスが8つあり、例えば、「運」を中央にしたマスには、「あいさつ」、「ゴミ拾い」「部屋そうじ」「道具を大切に」、「プラス思考」、「応援される人間に」「本を読む」、「審判への態度」と続きます。

(説明が下手で申し訳ないのですが、ネットですぐ見れますので、気になる方は検索してみて、頂ければと思います。)


大谷選手はこのシートで、目標を描き、そのプロセスを明確にしたわけです。高校1年生で、明確な目標と実現するためのプロセスを理解し、さらに、、、それを実現してしまうところが、本当に凄いなと思います。


ちなみに、、、大谷選手がマンダラートを使ったのは、花巻東高校の佐々木監督の指導によるものだそうです。指導者にとっても、選手の目標や実現までの、考え方を把握できれば、効率的かつ適切な指導が可能になり、マンダラートに限らず、目標設定の意義を、考えさせられるような気がします。


出口がないから、入り口から人が来ない


今では、甲子園の常連で、世界で活躍する選手を輩出する花巻東高校ですが、佐々木監督が就任した当時は、部員わずか数十人からの、スタートしたそうです。


学生時代の佐々木監督の夢は、「指導者として28歳で甲子園に出る」高い志を持って、いざ監督になったものの、「人が集まらない」近隣の中学生に声をかけても、「商業高校か工業高校に行きます」と断らてしまう。


悔しくて、苦境を打開しようと、試行錯誤している最中、さまざまな人からの、「経営から勉強しろ」と言われ、そこにヒントを感じ、「なぜ選手が来てくれないのか」という、発想から、「出口がないから、入り口から人が来ない」と、気づいたそうです。


部活をやる高校生の出口は、プロ、社会人または大学進学。その当時の花巻東には、実績がなく、まずはそこの、整備に着手したそうです。


その取り組みが功を奏し、数十人だった部員が100名を超え、部活環境の拡充も同時に行い、「花巻東に行けば、いい投手が育つ」と地元で良い評判を得ました。その結果、、、その評判を聞きつけ、菊池雄星選手が入学し、菊池選手を超えるために、大谷翔平選手が続きました。


個人的に佐々木監督の話で印象深いのは、凄い選手が入ってくるようになり、周りから、「ずるいな」「運がいいな」と何度も言われたことがあり、それを聞くたびに、「雄星のような選手が入ってくる仕組みをつくっているんだ!」そう胸のうちで答えていたそうです。


人材不足がこれから、一層進むと考えられる、日本の社会においても、「人が集まらない」は、深刻な課題です。


「出口がないから、入り口から人が来ない」社会人にとっての出口とは何か?その出口をどのように、見せるか?を考え、行動を起こし、集まってくれたら、明確な「目標設定」から、成長してもらうことが、さらに良い人材を集めることにつながる。


個人としても、キャリアプランを築け、成長でき、企業としても、良い人材に集まってもらえる。


簡単ではなく、時間もかかり、理想かもしれませんが、個人、企業共に「目標設定」を明確にし、成長していくことが、課題を打破する、ひとつの方法かもしれません。

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