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2018年01月15日

不安より便利さが勝る。IoT/AI関係

mba

ナックの松田です。先日、政府より国民栄誉賞授与の発表がありましたね。新たに授与されるのは、、、将棋で初めて永世7冠を達成した羽生善治氏囲碁で初の2度にわたる7冠独占を果たした井山裕太氏お二方とも、、、、

歴史に刻まれる偉業を達成されたことが評価され、授与が決定致しました。前人未到の記録を打ち立てたトップを走り続けるお二人には、今後、さらなる飛躍を期待したいですね\(^o^)/

さらなる飛躍のためには・・・


将棋界では、デビュー後、29連勝を飾った、中学生棋士藤井聡太四段の登場、囲碁界では、今回、授与される井山裕太氏がまだ28才と、両業界とも、若手が台頭し、戦国時代と、表現されることもあります。若手が育って、羽ばたいてくれることは、このご時世、とても喜ばしいことですよね。


そんな、今後が楽しみな業界ですが、両業界とも熾烈な戦いを繰り広げている、相手が存在します。


その相手は、そうです。人工知能=AIです。


人間vsAIの対局は、多くの話題や衝撃を生み、全世界で注目度が高いといえます。その、高い注目度の中には、純粋な勝敗のみに限らず、人間の将来、つまり、AIは人間を超えるのかという疑問が、内包されているような気もします。


2016年に、Google傘下のDeepMind社が開発した、人工知能「アルファ碁(AlphaGo)」が、世界最強のプロ囲碁棋士イ・セドル九段に、勝ち越したニュースは世界中に衝撃をもたらしました。


昨年末には、この、「アルファ碁(AlphaGo)」を開発した、DeepMind社から、囲碁以外にも適用できる、盤上ゲームAI「AlphaZero」を発表され、その実力は、、、将棋とチェスを白紙の状態から独学で試行錯誤を繰り返し、数時間で現状の世界最強ソフトを超える強さを獲得しちゃったそうです(゜o゜)


これからの、人間vsAIの対局は、楽しみでもあり、脅威を感じるかもしれない、どちらにせよ、両業界には、さらなる、熾烈極まる戦いが待っていそうです。


私たちの生活に着々と根付くAI


今日は、国民栄誉賞の話題から、将棋とチェスのAIとの関係を、書かせて頂きましたが、実際、勝敗のニュースを耳にしても、AIを脅威と感じても、生活にすぐには影響しないので、実感は少ないのかなと思います。


ですが、、、周りを見渡せば、私たちの生活に、AIは、少しづつかもしれませんが、着々と根付いてきています。例としては、経済の中心を担う株式市場では、売買にAIが導入され、今では、AIが相場を大きく動かしているといわれています。


また、昨年、話題となったのは、「GoogleHome」「AmazonEcho」などの、スマートスピーカーの販売開始。PCやスマートフォンなどを介することなく、「音声」のみで、家電など多くの物を操作できるのが特徴です。


これからでいえば、医療や研究の世界にも、AIを導入する試みが既に、始まっており、大量の情報を処理できる点からも、人間よりも、より早く、より正確に、診断に結びつく発見や判断ができるとされ、期待が寄せられています。


人間より、早く、正確にという部分で、融資などの審査にもAIの能力が期待されています。すでに、キャッシングの審査で、実際に導入している会社もありますし、今後、住宅ローンの審査にも、AIが導入されていきます。本当に、知らないうちに、いつの間にか、AIに、囲まれていそうですね(汗)


この話を書いていて、ふと、思うのは、、、人ではなく、AIが判断する、医療の診断結果、融資の審査などを、信じるというか、受け入れることが、できるのかなと・・・


以前、冒頭でもご紹介した、羽生善治氏のAIに関する対談で、仮にAIがすごく進んで、学習した結果で「こういうふうになりました」と告げたとしても、でも、ほとんどの人間にはAIのなかで何が起こっているのかは、わからない。理屈としては理解できなくなってしまう。あとは、その結果や結論を信じるか、信じないか、ただそれだけの話。というようなことが、書いてありました。


よく考えれば、、、車とか、飛行機とか、スマホなども、動く原理や構造などを全て、理解して、乗っている、使っている人の方が、絶対、少ないですよね。理解できないことによる不安より、便利さが勝っているんだと思います。


日常的にというか、自然にというか、私たち人間はテクノロジーを、受け入れてきました。だから、う~ん、AIも恐らく、受け入れることになるのですかね。。。いずれにせよ、AIの今後の進歩は、さらなる技術の発展だけでなく、使う人間が、AIを、受け入れられるか、信じられるかにも、懸かってくるのではないかなと思います。

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