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2017年10月09日

もし、数ヵ月先の未来が分かるとしたら?

mba

先週、秋の気配がなんて冒頭で、書かせて頂きましたが、朝方、夜は結構、冷える日が増えてきましたね。自宅では、1年の大半を半袖で過ごす私も、暖房がまだかかっていない自宅では夜などはさすがに寒くて、長袖を出しました(*_*)もう冬も間近といったところですかね。


お天気ビジネスの発展


暖かい、涼しい、暑い、寒いといった、天候や気温の変化を肌で感じることで、季節を実感します。実感するだけでなく、天候や気温は私たちの生活に、少しの変化だけでも綿密に関係していますよね。


身近なところで、出かけるときや、洗濯物を干すときなど、天候が気になります。この気になるを解消するのが、天気予報ですね。多くの人々が、この予報に自然に頼っているんじゃないでしょうか。


ですから、あらゆるメディアに、「天気予報」は必ずといっていい程、とりあげられます。予報の種類は、、、風、波、最高気温、最低気温、降水確率、花粉、紫外線と多岐にわたり、多くの人のニーズに答えています。


そこに、多くの人にニーズがあるということは、、、そこが、ビジネスチャンスになる!現に、日本での気象関連事業の市場規模は年300億円くらいあるみたいです( ゚Д゚)


ただ、この数字はアメリカに比べると桁違いに小さいそうで、伸び悩んでいる数字だとか。。。気象関連事業の発展のきっかけは、1993年5月に制度改正による、「天気予報の自由化」でした。


それまで、、、天気予報は法律で気象庁だけに認められていました。これが、制度改正により、気象予報士の資格が新たに設けられ、警報、注意報などの防災気象情報を除いて、1995年4月1日から公に天気予報を行なうことが認められました。


現在では、大手企業、大手テレビ局、日立市や広島市などの行政と、様々な顔ぶれが許可事業者として、事業者として認定されています。


日本の市場規模300億円という数字が桁違いに小さいなら、まだまだ、発展する余地はあり、もちろんニーズもありますから、これから、もっともっとビッグビジネスに成長する可能性の高い市場ではないでしょうか。

一番当たる天気予報!?


気象関連事業の最大手と言われるのが、気象情報提供会社 (株)ウェザーニューズです。ウェザーニューズが提供する、「ウェザーニュース」を、知っている方、アプリなどを使われている方も、多くいらっしゃると思います。


予報は、あくまでも予報ですが、ウェザーニューズの目指す予報は、「精度99.9%の天気予報」数ある天気予報の中でも、「一番当たる」とも言われたりしています。


ウェザーニューズがスゴイところは、自前で様々な観測機を持っているだけではなく、2017年7月14日には、海氷観測や台風・火山灰の立体観測を行う超小型衛星「WNISAT-1R」を宇宙に打ち上げ観測を開始しています( ゚Д゚)


また、機材だけでなく、全国のウェザーニュース会員より現地の実況情報を報告する「ウェザーリポーター」の取り組みをしています。この取り組みで、1日13万の各地の実況データが集まり、目先の天気予報の精度を大きく上げているそうです。


そして、この精度をさらに高めるべく、会員の中でも特に貢献度や意欲の高いメンバーに地元の天気マークのコントロールを任せるといった業界では、前代未聞のプロジェクトも進行中と、驚きと革新に満ちた会社なんです!


個人的にすごく興味をひかれたのが、情報の提供先です。ただ、会員に天気予報を提供するだけでなく、提供先は、様々で、例えば、全国チェーンのコンビニに、天候、気温の情報を提供し、店側は来店するお客様も状態を想定、商品の陳列などを変更し、売上につなげる。


スポーツチーム、日本代表チームなどにも、情報提供を行い、チームは試合当日の天候、気温を、選手交代のタイミングや戦術に考慮する。


民間の旅客機へは、風の状態などの情報を提供し、その情報をもとに、機内食を出すタイミングを図ったりと、様々な提供先と情報により、ユニークな貢献の仕方をしているんです。


上記の提供先以外にも、石油、天然ガスのプラントや、物流、鉄道、道路、防災と、情報の提供先は多岐にわたります。これは、ウェザーニューズの情報に、正確性、信頼性があるからとも捉えられますし、天候は高い確率で、予想、予報が可能な時代となっているんだと思います。


もし、これが、1ヵ月、2ヵ月先まで、高い確率で予想できたとしたら?天候の影響を受けやすい現場作業なども、天候を考慮ではなく、基準にして工程を組む時代がくるかもしれない!?


これは、まだ、未来の話かもしれませんが、そう遠くもないのかなと感じます。

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