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2017年07月31日

住宅業界のウェブ集客、何をやるべきか集客・マーケティング

mba

先週に続き、注文住宅を手掛ける工務店・ビルダーのウェブ活用、特に「自社ウェブサイト(ホームページ)」について解説します。

地域密着型ビルダー・工務店にこそチャンスがある


地域密着型のビルダー・工務店の中には、「ウェブ集客は大手企業のもの」とお考えの方がいらっしゃるようです。


しかし、ウェブ集客は、地域密着型の中小ビルダー・工務店にこそチャンスが大きいツールであると言えます。


大きな理由の1つは、ウェブにおける情報収集の入口となる検索エンジン(Google・Yahoo!など)が、近年、地域性を重視しつつあるという点です。


検索結果は、いつ、誰が検索しても同じ結果が出るものではありません。ユーザーによって異なる結果が表示されます。


その中で大きな要素の1つとなるのが「地域」です。


特に、先週も解説したスマートフォンの普及によって、GPSを利用した地域判別の精度が向上し、検索結果にも影響を与えているのです。


また、検索エンジンから自社サイトへの誘導を図る「検索エンジン連動型広告」も、市町村単位や「○○駅から半径○km以内」という形で、広告の表示エリアを絞り込むことが可能です。


その他のウェブ広告も、大半はエリアによる絞り込みが可能です。そのため、
地域密着型の企業が、自社の対応エリアに絞って自社サイトへの誘導を行い、サイト内で地元のニーズに適う情報発信を行えば、ウェブは強力な集客ツールとなるでしょう。


このような集客手法は、対応エリアが広範囲にわたる大手メーカーなどでは(不可能ではありませんが)困難であるため、地域ビルダー・工務店が有利と言えます。


また、サイトの制作方法に工夫を施せば、検索結果の上位に自社サイトを表示させることも可能です。


実際に、地域ごとの検索結果で大手メーカーより上位に表示される地域ビルダー・工務店は多く、このような会社はウェブでの集客が好調であるケースも多いようです。


「情報を取りに来る」お客様には「情報の開示」で迎える


ただし、いくら自社サイトへの集客を増やしても、その先の「反響(資料請求・お問い合わせなど)」や「来場」が増えなければ意味がありません。


反響・来場を増やすために必要なポイントは数多く存在しますが、特に重要なことは「できるだけ情報をオープンにする」ことではないでしょうか。


ウェブ集客が好調であるビルダー・工務店が、自社サイトに掲載している情報の一例を紹介します。


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・会社紹介(地元に根ざした会社であることを、文章と写真で紹介)

・建築実例の紹介(お客様の顔写真入り、住所は「○○市○○町」まで表示)

・お客様アンケートの紹介(悪い意見もそのまま掲載)

・家づくりの基礎知識(地元の気候特性を踏まえた、家づくりの進め方解説)

・スタッフ紹介(顔写真入り、地元出身である場合はその点もPR)

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「自社サイトには、あまり多くの情報を載せたくない」「あえて出し惜しみをしたい」という方もまだまだ多いのですが、ウェブ集客で成果をあげている企業は積極的な情報開示を行っている企業が多いようです。


「ウェブのお客様=自ら検索し、自らサイトに訪問してくるお客様」と考えれば、情報公開を行う企業が優位に立つのは当然のことと言えるでしょう。


(情報提供:住宅産業研究所)

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