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2016年11月07日

IoT、AI、VRの導入で変わる住宅業界商品・トレンド,集客・マーケティング,営業・接客,業界ニュース,市場動向,ハウスメーカー

mba

前回紹介した「CEATEC」でも注目されたIoTやAI技術等は、今後住宅業界の様々な所で活用されると予測されます。今回は私たちの生活や、住宅業界の営業方法にも影響を与える最新技術を紹介します。

生活を便利にするIoTとAI


パナソニックは、IoT技術を活用した新たな調理方法を提案しています。パナソニックが「CEATEC」で展示した「新コンセプトフラットクッカー」は、加熱調理器をテーブルに内蔵した器具です。


生肉などの食材を皿に載せてセットするだけで、食材だけを加熱し、テーブルの上で出来たての料理を楽しむことができます。


「新コンセプトフラットクッカー」はインターネットとつながることで、食材や料理によって加熱温度を設定することができます。また、鍋やフライパンが必要ないので、洗い物の手間がなくなるのと、コンロの口数を心配する必要がなくなるので、主婦にとっては嬉しい器具と言えそうです。


三井不動産レジデンシャルでは、10月11日より、AIを活かした分譲マンションの物件情報提供サービスを開始しています。


このサービスは、同社が手掛けた分譲マンション「パークタワー晴海」のLINE公式アカウント上で、ユーザーが同物件について知りたいことを入力すると、AIキャラクターの「ハルミちゃん」が対話形式で最適な回答を行うというものです。


このサービスを導入したことにより、従来の電話によるユーザーからの問い合わせに加え、LINE上で24時間いつでも、どこでも問い合わせを受け付けることができるようになりました。


ユーザーにとっては、問い合わせる際に時間の制限がなくなり、また電話での直接の問い合わせが面倒だという心理的負担が軽減されます。問い合わせをすることへのハードルが下がることで、ユーザーとのスムーズなコミュニケーションを実現し、見込み客の増加が期待できます。


ユーザーからの問い合わせには、事前に用意されたデータベースから、AIの識別・予測能力により最適な回答を判断し、情報を提供します。データベースには、同社のこれまでの分譲実績や営業ノウハウを活かした想定問答、物件に関する情報がインプットされているということです。


さらに、AIを通じてコミュニケーションを行った情報を蓄積することにより、「どのような質問をしたユーザーの見込み度が高いか」といったユーザーの分析を行うことで、今後、より効率的な営業方法を考案していくことも可能となっています。


理想の住宅を体感できるVR

2016年は「VR元年」と言われています。VRとは、「Virtual Reality」の頭文字を取ったもので、仮想現実という意味です。10月13日には、プレイステーションVRが発売され、家電量販店に長蛇の列ができたことでも話題になりました。


VRの特徴は、その場にいなくても没入感を感じることができるという点です。巨大なヘッドマウントディスプレーを装着することによって、映像を360度見渡すことができるのと、立体的な音響で、まるでその場にいるかのような体験をすることができます。


住宅業界でも、VRを営業に取り入れる動きが出てきています。三菱地所ホームでは、1月16日より、住宅展示場に出展する全てのホームギャラリーで、VR技術を活用した没入体験型の営業ツールを導入しています。


18か所ある全てのホームギャラリーにヘッドマウントディスプレーとタブレット端末を整備し、来場客は自身の動きに連動し、360度の空間を見渡すことができます。18か所の全てのホームギャラリーの室内空間を見ることができるため、1か所のホームギャラリーに来場するだけで、複数の室内空間を体感できるということです。


住宅展示場を見学する時間を取ることができない多忙な客の時間的負荷を軽減するだけでなく、設計段階の客にとっても、複数のホームギャラリーを参考にスケール感やインテテリアテイストのイメージを実感してもらえるツールとして期待されています。


三菱地所ホームでは、今後のVR技術の活用として、注文住宅やリフォーム客に対して、出来上がったプランをVRで可視化し、図面やCGパースでは表現が難しい空間構成やインテリアテイストをリアルに体感することができる営業ツールの整備を検討していくということです。

(情報提供:住宅産業研究所)

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