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2016年05月30日

知らず知らずのうちに影響されてませんか?商品・トレンド,集客・マーケティング

mba

ナックの松田です。突然ですが、、、2ヶ月程前に、ペットボトル緑茶飲料「生茶」がリニューアルされたのをご存知ですか?“お茶のいいところをまるごと”をコンセプトに、最新のテクノロジーを駆使し、お茶の魅力を最大限に活かしリニューアルした味になっているそうです。

飲んでみたら、確かに、中々、美味しかったです(^^)味もさることながら、今日は、もうひとつのリニューアル内容、“パッケージ”に注目し、色が人に与える影響についてお伝えしたいと思います。

スタイリッシュな和モダンが高級感を演出した結果・・・


「生茶」はこのリニューアル後から、“約2カ月で500万ケース”を突破して、昨年の販売数量と比較すると、“約9割増”と計画を大きく上回るペースで好調に推移しています。


好調の大きな要因として、“パッケージ”の変更があげられます。ちなみに、新パッケージはこんな感じ→生茶新パッケージ


ご覧になられた方は、お分かりかと思いますが、見た目が、ガラリと変わりました。以前は、透明感のある緑色でしたが、“深みのある緑色”に変更することによって、上質でスタイリッシュな和モダンが演出されております。


この“パッケージ”を見て、「高級感がある」「手に取ってみたくなる」と、多くのユーザーが感じ、好感をもっているそうです!


どんなにこだわりの美味しい味でも、買って飲んでもらはなくては、分かってもらえません。買って飲んでもらうためには、まずは、手にとってもらう必要があります。


この部分、「生茶」の上質でスタイリッシュな和モダン“パッケージ”で手にとらせ、味で魅了するというリニューアル戦略が、バシ~ッと決まったわけですね!そんなリニューアル戦略ですが、ここで、ちょっと疑問が・・・


なんで、「生茶」の新パッケージは、「手に取ってみたくなる」んでしょう?


飲まなくても味が・・・


なんで、「手に取ってみたくなる」のか。その要因のひとつに、実は、色が関係しているんです!


ひとことで言うと、、、『生茶』の“パッケージ”色が、ユーザーに飲まなくても、味を想像させているんです!“新パッケージ”の背景色は、“深みのある緑色”をしています。この背景色が、・味の深さ・成分が十分に抽出された感・うまみがつまっている感・高級感、奥深さを、演出してます。


これに、感覚的な影響をうけたユーザーは、味を想像し、思わず手にとってしまうんです。


他にも、デザインやリアルな実感を伝えるCMなど、要因は考えられますが、色が無意識的にユーザーに影響を与えていたんですね。


相手に与える効果・影響を狙って、色を決める

今日は、「生茶」の例でお伝えしましたが、注意深く観察すると、私たちの周りは“たくさんの色”に囲まれてますよね。でも、ひとつひとつに、なぜその色が使われているのか?を考える事ってあまりないような気がします。


色は文字とは違い見て感じるものなので、実は、自分でも気づかないところで様々な影響をうけている可能性があり、それが、人の心や気持ちに影響しています。


例えば、一般的に、

『赤色』

・モチベーションをアップさせてくれる
・人前で挨拶や演説をするときには適した色

『青色』

・気持ちを沈静させ、集中力を高める
・時間を遅く感じさせる
・集中力を高めるので、事務所や勉強部屋に適した色
・人を優しくまじめにする

『緑色』

・信頼と安心感を高める
・心の乱れや過度な心配を抑えるのを助ける働きがある色

『白色』

・真面目さや誠実さを表す
・中立的な立場で多くの人と接する必要がある場合に効果的

『黒色』

・強い信念と強さを印象づけることができる色
・自分の役割をアピールしたい時など
・人を落ち着かせる


さらに、ビジネスシーンに、色は狙ってとりいれるなら、、、

『紺色』

・人を落ち着かせる黒と、人を優しくまじめにする青が合わさった色
→仕事への意識、判断力と集中力を高める効果があり、多忙な中でも、責任感と誠実さ保つ場合にオススメ!

『黄色』

・コミュニケーションを円滑にする色
・雰囲気を盛り上げる
・自由な感情を引き起こし、ストレートに言葉に変換してくれる
・感情表現を助けてくれる
→話がポンポン出てきて、明るい雰囲気を演出 プレゼンや商談などにピッタリ!


などなど、様々なシーンで、色が与える効果、影響を考えてみる。そして、ネクタイやスカーフなどのほんのワンポイントだけでも、意識的に色を取り入れてみると、効率的に仕事を進める手助けになるかもしれません。


ちなみに、自分で身につける場合には、色が視覚に入りやすい、顔の近くが良いみたいですよ(^o^)


色については、カラーコーディネーターといった、資格があるように、かなり奥が深いです。インターネット上にも、関連情報、記事がたくさんアップされています。気になる方は、検索ワード、『色彩心理学』などでチェックしてみてくださいね(^^)

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