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2015年01月19日

娘をもつ、世の中のお父さんへ【2015年1月19日】




こんにちは。
ナックの冨田です。


先日、もうすぐ3歳になる娘を
寝かしつけようとしていた時のこと。


娘はオモチャを部屋中に
散らかしまくっていました。


寝る前に片付けさせようと、
妻が娘に促します。


ただ、娘はまだ遊びたいのか、
なかなか言うことを聞きません。


それでも、片付けるようにと、
妻が娘に言っていると、娘はだんだんと
機嫌が悪くなってきました。



たぶん、
この流れからすると・・・



「わあぁぁぁぁん!」



やっぱり泣いちゃいました。



まぁ、いつものことです。



やれやれ、と、
私はソファーから腰をあげて、
泣いている娘をなだめようと
娘に近づいていきました。


すると娘が・・・



「もう!いやだ!

 だいっきらい!」






「おとうさん、だいっきらい!」




「!!!」



娘よ・・・

なぜお父さんを嫌う・・・



そもそも、
おもちゃを片付けなさいと言っているのは
お母さんだろう・・・


どうしてそこで、
お父さん大っ嫌いとなるんだ・・・



実はこの、
「お父さん大っ嫌い現象」は、
今に始まったことではありません。


娘の機嫌が悪くなった時には
ほぼ、私が嫌われます。


この間なんて、
朝、娘が目を覚まして、第一声が、

「おとうさん、だいっきらい」

でした・・・。



ずっと娘に嫌いと言われ続けたら、
生きていく活力がなくなってしまいそうですが。



ただ、5分もしたら、

「おとうさん、だいすき!」

といって抱きついてきます。



ものの見事に、
娘の“ツンデレ”にやられている
今日この頃です。。。



というわけで、
今週の工務店MBAメルマガは、
どうしてお父さんは娘に嫌われるのか?
という深いテーマについて、ではなく・・・



娘に翻弄される、
私の心理状況をひも解きながら、

「印象の変化」
~~~~~~~~~~~~~~
というテーマについて
お伝えしたいと思います。




■ 最初と後の、印象のギャップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

娘に「大っ嫌い」と言われた私は、
当然テンションが下がります。
悲しい気分になります。


その落ち込んだ心理状態から、
「大好き」と言われると、

「なんだかんだ言っても、
 やっぱり、お父さんが好きなんだね」

と、普通の状態で
「大好き」と言われるよりも、
テンションが上がります。


この現象を、
よく心理学用語では、

『ゲインロス効果』

とも言われます。


最初の印象をさげて、後の印象をあげると、
相手への評価・印象がより上がる、
という心理効果のことを言います。


わかりやすい例でいうと、
見た目が怖そうだけれど、
話してみるととても優しい人だと分かった時、
大きな印象を受けたり。


相手に指輪をプレゼントをする際に、
最初はおもちゃの指輪を冗談ぽく渡して、
ちょっとがっかりさせたところで、
高価な指輪をあげたり。


というように、
最初と後の「印象の差」、
いわゆるギャップによって、
印象を大きく変化させることができる
ということです。


じゃあ、この効果を使って、
見学会に来たお客様に対して、

「最初の印象を下げよう」

では、ありません。。。


どのように使えるかを
ご紹介しますね。




■ 弱みを最大限に活かすために
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見学会の初回接客で、
最初の印象を下げてしまうと、
そもそも次に会ってくれなくなるリスクが高まります。


ですので、
初回の印象を高める努力は
絶対的に必要です。


しかし、、、



すべての面において、
お客様に与える印象を高める、
ということは至難の業です。


あなた、もしくは
あなたの会社を見たお客様が、
マイナスに感じられるような点が
なにかしらあるかもしれません。


例えば・・・


「スタッフの人数が少ないけど大丈夫かな?」

「実績があまりなさそうだけど大丈夫かな?」

「設立して間もない会社だけど大丈夫かな?」



というように、一見、
お客様から見るとマイナス要因として
捉えられがちな状況だったとしても、、、


それを逆に強みとして、
魅せ方を変えてお客様へ伝えることで、
印象が高まることはよくあります。


スタッフの人数が少ない

⇒人数が多いとそれだけ人件費がかかり
建物にコストがのってしまう。
信頼できる確かな人材に絞って、
良い家をよりやすく提供する。


実績が少なそう

⇒信頼できる職人しか使わないため
年間で棟数を限定している。
またお客様の声をたくさん見せる。



など、
最初に与える印象が下がるであろう項目を
事前に洗い出し把握しておき、そのあとに、
プラスとなるような情報として
しっかりとお客様に伝えましょうね。



是非、
自社とあなたがお客様に与える印象について、
考えるキッカケになれば幸いです。



工務店MBA事務局
冨田泰司

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