資産価値の落ちない住宅

資産価値の落ちない住宅

ナックが考える資産価値の落ちない住宅とは?

部材を組み立てるだけの新築住宅やプレハブのような家、建売住宅が普及しているこの時代、
お施主様が新築のドアの鍵を開けた瞬間に20%もの価値が下がり、20年後には家の価値が無くなってしまうとも言われています。

しかし、このような時代で「資産価値の落ちない住宅」をお客様に提案することができれば、
他社の家づくりと比べて差別化できるだけでなく、付加価値の高い提案によってお施主様に大きな安心感を与えることが出来ます。

欧米のように100年以上受け継がれ、築年数が経てば経つほど価値が上がる。そんな住宅を
地域に密着する工務店様が提供できるようになれば街が変わります。

工務店が街をつくるための「資産価値が下がらない家づくり」をツールとしてご用意しました。

さらに、自社のブランディングをすることで、地域に密着した住宅会社として営業せずとも
あらゆる仕事が舞い込んでくる状態をつくることができ、仕事がずっとあり続ける仕組みづくりが可能です。

point01
地域でどこよりも最初にお客様から声がかかる住宅会社になる

「あの会社に行けば、なんでも出来る」と思われる地域のコンビニのような存在になることが、永続的な会社になる近道です。
地域で最も愛される住宅会社になり、営業せずとも仕事が舞い込んでくる仕組みをつくるための戦略によって集客も営業も不要になります。
顧客の要望をヒアリングするための独自のツールもあるため、営業経験のない人材でも一流のヒアリングができるようになります。


point02
高いデザイン性と性能を兼ね備えることで出来るブランディング

洗練されたデザイン性、誰が見ても“カッコいい”と思う外観、考え抜かれたプラン、耐震性、省エネ住宅。
様々な生活スタイルに対応可能な家づくりを、手の届きやすい価格帯からハイクラスまでのラインナップで提供することで、自社のブランディングを高めて付加価値の高い家づくりが可能になります。


point03
他業種とのコラボや協業によって家づくりに専念できる

ナックが出資したモデルハウスが自由に使える上、雑誌への広告も行っているため、社内に広報担当がいなくても広報にお金をかけなくても集客できる仕組みが完成しています。
さらに、journal standard Furnitureとのコラボによる『journal standard Furniture HOUSE』をリリース。
問い合わせのあったお客様を地場工務店様にご紹介する流れを確立し、続々と反響が出ています。


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