ナックが考える利益最大化戦略とは?
皆様の考える“強い会社”とはどんな会社ですか?
・受注をたくさん取っている会社
・従業員がたくさんいる会社
・大きな事務所や展示場を持っている会社
上記のような会社は“強い会社”ではなく“大きい会社”とナックは考えます。
これからの時代、少子高齢化が進み、着工も減少します。そんな中会社の規模を大きくする戦略は一方でハイリスク戦略になりかねないのです。
そんな中、
従業員は社長たった1名、パート女性2名、
複雑な業務は全てアウトソーシング、
受注12棟、利益32%、
着工は1年先まで月一棟ペースで確定している。。。
という小さくても“強い会社”が存在します。
この会社が実践していることとは?!
ツールによる「誰でも出来る化」を確立し、その結果、受注活動の80%以上を「素人女性のパート」が実践!
「3つのA4クリアファイル」でお客様の悩みを解決。スピーディで高確率な契約を実現辞しています。
iPadを使った、次世代型「テーマパーク見学会」によりイベントの差別化を実践
見学会の平均滞在時間はなんと50分。満足度100%で帰って頂くため様々な仕掛けを見学会に仕込んでいます。
他社が出来ない「差別化資金計画」
ちまたで流行っているライフ提案や資金提案とは一味も二味も違う「差別化資金計画」。散々他社から資金提案を聞いてきたお客様でも、この話を聞けば一気にファン化します。
ここがグリップできているので競合や値引きは全くありません。
少人数で発注・監督できる管理システム
この仕組みにより、従業員社長のみ、パート2人という少人数でクレームの無い現場管理を実現し、高い利益率を確保し続けているのです。
自社好みの顧客を呼び込むオリジナルマーケティング!
集客なくして契約なし!安定してお客様との出会いを実現するためのノウハウがあります。
少人数で、最大に利益を上げ続けるために考えられたノウハウ。
これらの経営戦略を私たちは「少人数利益最大化戦略」と位置づけています。
この会社の【仕組み・モデル】を体系化しました
株式会社プロデュース
代表取締役 菅原 敏博 氏
■所在地 北海道札幌市
■設 立 昭和39年
■従業員 社長+パート女性
■受注数 12棟/年
商圏的に、大手ハウスメーカーや地場ビルダー等、競合が多数存在する地域にも関わらず「年間12棟完工、売上2億円、粗利32%以上」という信じられないような実績を残しました。