
・マーケティング検定
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・統計検定
・簿記検定
■最終学歴
横浜国立大学 経営学部
地域密着の皆様のために
現在の日本における住宅会社の数は、コンビニエンスストアと比べても圧倒的に多く、また、そのほとんどが、年間1~5組のお客様の家を一生懸命建てられる、地域密着型の工務店というのが実情です。
少子高齢化や都市部のマンション志向など、これからは戸建て住宅の需要が減少していくと言われていますが、「地元」に住んでいるお客様に、誰よりも寄り添って家づくりができるのは、その地域に密着している工務店なのではないでしょうか?
私たちは、そのような工務店経営者の皆様が、ますます地域で愛され、発展できるよう、成功した住宅会社のノウハウや戦略を誰もが活用できるよう提供してまいります。

・マーケティング検定
・簿記検定
■最終学歴
東京経済大学 経済学部
建築コンサルティングカンパニーでの17年の経験と知識を活かします!
私は当建築コンサルティングカンパニーに17年間在籍し、新築事業の強化に携わった会社は1200社以上になります。 これまでに培った知識と経験を活かして、経営改善の提案をいたします。 特に異業種から参入された会社や、新築0棟からスタートした会社の喜びの声を多く頂きました。 時には厳しくアドバイスし、時には友人のように笑い合い、時には同志として喜びを分かち合う。皆様に寄り添ったパートナーとなれるよう、常に心掛けています。
望月 達矢 室長代理
・マーケティング検定
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・統計検定
・簿記検定
■最終学歴
日本大学 経済学部
シンプルに伝えるということ
住宅業界のかかえる難点の一つとして、全体的なフレームが複雑であることが挙げられます。
施工サイドとしては、1つの家を建てるのに、多くの業種と関わり、多くの時間を費やす必要があります。
また、エンドユーザーの視点を考えた際にも、現金支払いなのか、住宅ローンを利用するのか。住宅ローンであっても固定金利を選択するのか変動金利を選択するのか、さらに親子リレーを活用するのか、など購入の仕方が複雑であることは否めません。
特に近年は物価高騰なども含め、住宅業界を取り巻く環境は加速度的に複雑化を早めています。
複雑なことを、いかにシンプルに伝達していくか、これはエンドユーザーだけではなく、業者との関係においても最も重要な要素の一つです。

・マーケティング検定
・ファイナンシャル・プランニング技能士
・簿記検定
・色彩検定
■最終学歴
高崎商科大学 商学部
誰もが生かせる価値を届けます
私が大学で学んだ商学とは、販売者と消費者が結びつく業そのものについてであり、これはDXや非接触がスタンダードとなっている現代の、住宅販売を初めとした『商売』において非常に重要な考え方です。
当社ではクリクラカンパニーにて、エンドユーザーの顧客心理を掴むことを実務として経験し、またそれを当カンパニーに異動したのちも、経営者向けに活かしています。
住宅会社における課題は、例えば集客力、例えば接客力、といったように多種多様であるものの、多くの場合『受注獲得』が共通のゴールとなります。
一社一社に対し、多角的なアプローチから受注獲得に向けた導線を引けるよう努めてまいります。

・マーケティング検定
■最終学歴
芝浦工業大学 建築学部
確実性とスピード感
契約から完工までのサイトが長い住宅業界において、住宅会社に求められることは「正確性」と「スピード」です。
かつて建築設備の施工管理という仕事に携わっておりましたが、その現場でも、迅速かつ正確に業務を遂行することが求められました。住宅会社の課題を解決するにあたっても、この2点は特に重要です。
目まぐるしく外部環境が変化している現在、自社の課題を解決するためには、正確な情報やノウハウであることは当然ながら、無限に時間をかけるのではなく、スピード感をもって対応する事が重要と捉えています。

・ファイナンシャル・プランニング技能士
■最終学歴
東海大学 教養学部
見せ方による魅せ方
モダン、中間色、アンティーク、ヴィンテージ、などインテリアデザインはその時々によってトレンドがあり、コロナ禍によって在宅ワークが急増してからは、さらに重要性が増し、住宅建築における重要なポイントとなっています。
統一感や色のトーンによって部屋を広く見せたりなど、人が住み続ける場所だからこそ、「幸せな暮らし」を作り上げるためにインテリアは欠かせないファクターです。
ただ、どんなに素晴らしい知識やテクニックを持っていても、エンドユーザーに届かなければ認知されません。
私たちが伝える「ノウハウ」は、単なるスキルやテクニックの結集に留まらず、伝え方までを意味するものとして取り組んでいます。

東京医療保健大学 医療保健学部
「ノウハウ」を主体とした効果的かつ総合的なソリューションの構築
私たちの一番の目的は、かかわる住宅会社の事業拡大です。経験豊富な専門家チームによる幅広い支援サービスは、すべてがここをゴールとして目指しています。 DXやAIが重要となった昨今の情報化社会では、単なる「情報」のみではなく、それをいかにして自社に合わせて活用していくかという、いわゆる「ノウハウ」を主体とした効果的かつ総合的なソリューションの構築が最重要だと私は考えます。 同じ情報・スキル・テクニックであっても、使い方によって効果には雲泥の差が生じます。 一人一人が最大限の効果を発揮できるアドバイスが私たちに課された使命だと、絶えず心がけています。
榊原 茉奈
法政大学 国際文化学部
住宅業界の未来を切り開くDX化の使命
DXは、今後の社会において必要な要素です。住宅建設業界も情報化社会の波に乗り、DXやAIを活用することが不可欠な時代に進んでいます。単なる情報提供ではなく、ノウハウを活かし、お客様のニーズに合わせた効果的なDXソリューションを提供していきます。同じテクニックでも使い方によって大きな差が生まれてくる中、私たちは、各住宅会社の魅力を最大限引き出し、成功に導く道筋を一緒につくるお手伝いをしていきます。変化の早い時代に、お客様に最善のソリューションを提供し、これからのDX時代で成功へと導けるように心がけて取り組んでいきます。