大手住宅メーカー8社(※)の2015年度決算と2016年度業績予測が、5月までに出揃いました。今回と次回は、この大手8社が公表したデータをもとに、2015年度の住宅業界を改めて振り返るとともに、2016年度の見通しについて解説します。
まず今回は、各社が公表した2015年度実績を見ていきましょう。(※積水ハウス・大和ハウス・ミサワホーム・パナホーム住友林業・旭化成ホームズ・三井ホーム・セキスイハイム<販売実績のみ開示>)
大手住宅メーカー8社(※)の2015年度決算と2016年度業績予測が、5月までに出揃いました。今回と次回は、この大手8社が公表したデータをもとに、2015年度の住宅業界を改めて振り返るとともに、2016年度の見通しについて解説します。
まず今回は、各社が公表した2015年度実績を見ていきましょう。(※積水ハウス・大和ハウス・ミサワホーム・パナホーム住友林業・旭化成ホームズ・三井ホーム・セキスイハイム<販売実績のみ開示>)
ナックの松田です。6月も今週でラスト、いよいよ夏到来間近ですね。暑い夏に向け、そろそろ準備と心構えが必要かもしれませんね(^o^)さて、今日は、あるTV番組の内容から、何かを伝えることの難しさについて、お伝え致します。
前回は消費者が多層階住宅に住むことのメリットと、その中でも多層階住宅への参入が難しいとされる木造住宅に特化した住友林業の多層階商品を紹介しました。
今回は鉄骨住宅メーカーの中でも業界最高の7階建を発売しているパナホーム、新しく開発した構法で大空間、大開口を実現した大和ハウスの動向を紹介いたします。
ナックの松田です。普段の生活の中で、「これは!チャンスだっ!!」もしくは、「あれって、チャンスだったよなぁ~(汗)」と、感じたことはありませんか?仕事でもプライベートでも、チャンスを生かすことが、成功の一歩ですよね。
日常の中で、チャンスはたくさん転がっています。このチャンスに気づくことが、まず大事!でも、チャンスと気づいてしまって、逆にビビってしまうこともあります・・・
今年3月の国交省の発表によると、1月1日時点の公示地価が8年ぶりに前年比プラスに転じました。そのなかでも商業地と呼ばれる地域の上昇幅が大きくなっています。
一方、住宅地の動向を地域別に見てみると、都市圏では上昇し、地方圏では下降と明暗が分かれる結果となりました。全国的に人口が減少する時代に突入しましたが、都市部では郊外や地方からの人口流入による人口増加が起こっています。
ナックの松田です。日に日に暑さが増してきていますね(^_^;)今日、私は出張で大阪におりますが、曇りで、ちょっとムシムシしています。
この時期は、気温差が結構ありますので、いつもより体調管理に気をつけないと、体調を崩しやすくなってしまいます。そんな話をしている私も、、、
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