2014年06月26日

関東圏のどの会社にも出来るコスト交渉の方法にご興味はございますか？

コストダウンをすることは、お客様へより安く
住宅を提供することができる様になることであり、
また自社の利益を確保することに繋がります。

ただ、仕入先の業者や、施工の協力業者に
『もっと安くしてくれ！！』と言っても簡単には下げてくれません。

根拠のないコスト交渉では、
単なる業者いじめになってしまいます。

コスト交渉を行う際には、協力業者が納得し協力してくれるような 説明をするための『資料』と『根拠』を用意する必要があります。

「会社」「お客様」「業者」三方よし!!となる経営改革

今回のセミナー内容は、住宅会社として絶対的に必要不可欠な分野です。

「会社」「お客様」「業者」が得をする仕組みを 作ることが安定経営への基盤となります。

先行きが不透明な中、地場工務店として
今後の具体的な対策はお持ちですか？

先々の仕事はあって忙しいのに、あまり儲からない。
では、『儲かっている会社』と『そうでない会社』何がどう違うのか？

続きは当日のセミナーにて公開します。

※参加特典
・住宅業界の未来がまるわかり
｢工務店ジャーナル｣をプレゼントします！

｢たった1年間で受注も粗利も急上昇 営業ズブの素人が営業しない戦略を貫く｣

とある地域で工務店を営んでいる工務店社長。
3代目の大工ですが、つい最近までは紹介受注のみで、
年間でも3棟受注が限界でした。

ただ、とある｢方法｣を見につけたことにより
たった1年で10棟も契約することができたのです。

その方法とは・・・？

●セミナーに参加するとわかること

・品質を変えずに、コストダウンをする方法
・顧客から｢建てて欲しい｣とお願される方法
・実績０の状態から商品開発→受注契約までの流れ
・顧客に見せる現場がなくても、受注が取れる方法

など、実際に3代目の大工社長を招き、講演会を開催します。
この続きは、会場でお聞きください！