住宅業界の中で、リフォーム市場への注目度は年々高まっています。これからは工務店も新築だけでなくリフォームもやったほうがいいという話を耳にすることが増えました。
実際に、本格的にリフォーム事業を始めようと考えている工務店・ビルダーは多いのではないでしょうか。
住宅業界の中で、リフォーム市場への注目度は年々高まっています。これからは工務店も新築だけでなくリフォームもやったほうがいいという話を耳にすることが増えました。
実際に、本格的にリフォーム事業を始めようと考えている工務店・ビルダーは多いのではないでしょうか。
こんにちは!ナックの長(ちょう)です。
少しずつ雨の日も多くなり、梅雨が近づいてきたのかなぁと感じています。「梅雨が明けたら・・・・・・夏だよ。」なんてことを、どこかの浦島太郎が言ってたような(^^;
さて、先月までは、4月に「家作りを考え始めたお客様」、そして「ゴールデンウィークに動きが活発になるお客様」、それぞれをターゲットとした心構えやテクニックをあなたの会社のイベントに向けてお伝えしてきました。☆詳しくは前回のメルマガをご覧ください☆
今週来週は、イベントなどで出会ったお客様に、自分自身を印象付けるテクニックをお伝えします(^^)
住宅を取得するにあたり、ユーザーは様々な選択を行います。注文住宅か分譲住宅か、戸建かマンションか、新築か中古か、また施工を依頼する業者はどこが良いかなど、多くの選択の末に住宅取得に至ります。
国土交通省の住宅市場動向調査では、ユーザーが何を選択したかや、選択理由についても調査しています。
こんにちは!ナックの長(ちょう)です。
気づけば、私が工務店MBAの担当になってから早くも1か月半が経ちました(^^;
これまでのMBAでは、それぞれの時期に合わせて大切なことをお伝えしてきました。
国土交通省は、3月26日に平成26年度「住宅市場動向調査」の結果を発表しました。
住宅市場動向調査とは、住み替え・建て替え前後の住宅や、その住宅に居住する世帯の状況、住宅取得に係る資金調達状況などを調査し、今後の住宅政策の企画立案を行うためのものです。
調査は平成13年度より毎年行われており、今回の調査で14回目となります。
注文住宅や分譲住宅など住宅の種類ごとに調査を行い、集計しているため、住宅の種類ごとの居住者の傾向や、行動・考え方などを知ることができ、自社のターゲットを分析するのにも役立ちます。
今回は、国土交通省の住宅市場動向調査の結果と、そこから見えるユーザー像についてご紹介します。
こんにちは!ナックの長(ちょう)です。
皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか?私は地元千葉の『肉フェス』で、行列のできる店とできない店を目の当たりにしました。(ご興味のある方は前回のメルマガをご覧ください♪
そして今度は、住宅展示場へ潜入して参りました!今週はそこでの様子をお伝えします(^^)
前回は、富裕層向けデザイン住宅の傾向についてお話ししました。富裕層は、金融資産に加えて自宅以外の不動産を所有している可能性も高く、アパート建築など資産活用の需要も期待できます。
単純に賃料収入を得るだけでなく、長く資産価値を保てる建物や、社会貢献できる施設を検討するオーナーも多いはずです。また入居者の側でも、、、
こんにちは!ナックの長(ちょう)です。
ゴールデンウィークも残すところあと3日。いかがお過ごしでしょうか。先週ゴールデンウィークの全く予定を立てておらず、家族につつかれていた私は、千葉で行われている屋外イベント、「肉フェス」なるものに行ってきました。
最近ダイエットを始め、ずっと野菜中心の生活が続いていた私としては、久々にガッツリ肉を食べられる、大興奮のイベントです。日本や世界から肉料理の名店が集まるこのイベント。
どんな料理を食べられるのかというと・・・
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