平成9年から18年までの世帯年収の差は約100万円減。
今後の経済の考えても飛躍的に伸びることは考えづらく、住宅におい
ても買い渋りが続くと考えられています。
5年に1度の国税調査によると単身世帯が昭和60年から平成17年
までに約7%、およそ350万世帯も増えています。
子育てが家づくりと結び付くきっかけも減少傾向にあると考えられ
ています。
不景気の影響を受けて、所得が減り、消費者の財布のヒモが固くなっている中で、マイホームを
建てたくても建てられない方がたくさんいらっしゃいます。
そんなマイホームを建てる夢を先送りにしたお客さんが、昨年から戸建賃貸に流れるケースが非常に
目立つようになり、平成20年度のデータでは全体戸数の3世帯に1世帯が貸家を選択しています。
「お金もかけたくない」「でも戸建の夢はある」そんなエンドユーザーの声にしっかりと耳を傾けている
会社こそが、これから先の住宅市場で生き残っていけるのではないでしょうか。
大学卒業後、ミサワホーム入社。92年、ミサワホーム浜松の代表取締役に最年少で就任。後に要職を歴任。03年、アキュラ ホーム入社。専務取締役を経て副社長に就任。06年、エスバイエル入社。取締役本部長、常務執行役員となり、コストの見 直しで黒字転換を果たす。07年夢コンサルAKM株式会社を設立。経営コンサルティングを行ない、現在に至る。