苦手意識を克服できた

平松建築株式会社 代表取締役 平松明典 氏

ナックと出会う前の会社の状況を教えてください

平松建設株式会社専門学校を卒業後、地元の工務店で大工として技術を磨き、2009年に平松建築を創業しました。
「自分が考える理想の家を、お客様に届けたい」という想いを胸に、元請け工務店になりたくて創業したのですが、創業後すぐに、大きな壁にぶつかりました。

その壁というのは、「仕事がこない」うえに「受注のとり方が分からない」という問題で、腕さえ磨けば自然に仕事が舞い込んでくると信じ、技術だけを磨いてきた私は、創業後すぐに、現実の厳しさを思い知らされました。

ただ、生活費は稼がなければならないということで、創業時の想いとは全く違いますが、手間請大工として、現場で働く日々を過ごしていたのが2009年から2011年までの約2年間の私です。
さらに、現場で働く日々を過ごす中、片手間で、「受注のとり方」の答えに気付き、元請け工務店になる方法を見つけ出せるわけもなく、会社創業当時の熱い想いは、徐々に冷えつつありました。

ナックのシステムを導入したキッカケを教えてください

平松建設株式会社最初のきっかけは、セミナーの参加です。まずは無料、そして現場仕事が入っていなかったということもあり、半信半疑のままセミナーに参加したのですが、その時受けた衝撃は今でも忘れられません。
なぜかというと、数年間もの間、答えを見つけることができなかった「受注のとり方」を、セミナーの講演者が、事細かに解説していたからです。

その時のセミナーの講演者は、大手ハウスメーカーやビルダーの営業指導・人材育成を行っている先生で、その講演者の熱が凄かったこともあり、一言一句聞き逃す事のない様に集中して講演を聞いたことを今でも覚えています。

そして、そのセミナーの印象が頭から離れず、その翌月に、もう一度セミナーに参加してみると、更なる衝撃が待っていましたね。
前回のセミナーで聞いた「受注のとり方」を、この時は、一般の工務店の社長が淡々と話し、「だから自分の会社は知名度もなにも無い状況から、安定的に受注がとれる様になりました」と話していました。

そこで、もっとナックの話を聞いてみたいと思い、後日、ナックの方に来て頂きました。
恐らく、その時来てくださった、担当の人はビックリされたと思います。
手間請大工として、日々の生活をなんとか乗り越える様なギリギリの状況だった為、ショールームやホームページどころか、事務所も無い状態でした。
ですので、自宅のアパートで話を聞かせて頂きました。
そこで、システムの詳細内容を聞き、「探し続けていた答えが見つかった!」という気持ちと同時に、創業当時の「自分が考える理想の家を、お客様に届けたい」という熱い気持ちが再び沸き上がり、ナックのシステム導入を決断しました。

システム導入後、どのような成果・変化がありましたか?

平松建設株式会社実績としては、システム導入から3年目で、年間16棟を社員数2名という体制で実現することができました。
この実績だけでも、ナックのシステム導入を決断して良かったと言えるのですが、私自身が感じているナックのシステム導入による最大のメリットは、自分自身の営業に対する考え方を変えてくれたことです。
これこそが、私の今の実績、そして、今後の安心感を生み出している要因だと思っています。

営業と聞くと、「売り込み」「お客様を説得する」といった、少し強引なイメージから、勝手に苦手意識を持っていた私に、「売り込まない」「お客様が納得する」営業手法をナックさんが教えてくれたことで、営業に対する苦手意識が一気に解消されました。

さらに今では、「人と地球と財布にやさしい家」というコンセプトの住宅商品を武器に、家を建てた後のお客様の数十年もの幸せな生活を提案・提供できる様になった為、「自社で家を建てた方が良い!」と自信を持って営業活動を行うことができています。

その結果、ナックと付き合う前は、「今月もなんとか乗り越えられた・・・」「来月、来年は大丈夫かな・・・」など、仕事がなく、先の見通しが全くない状況でしたが、今は、来年1年間で、「どの様な取り組みを行うのか」「どの様な幸せを提供するのか」などワクワクしながら事業計画を立てることができるようになりました。

会社紹介

平松建設株式会社平松建築株式会社

■所在地:静岡県磐田市
■設 立:2009年2月
■社員数:2名
■受注数:16棟/年

実績一覧

  • 下請け脱却
  • 紹介受注のみから脱却
  • 受注棟数が伸びた(事例1)
  • 受注棟数が伸びた(事例2)
  • 人材育成
  • 地盤調査会社から新規参入

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