受注棟数が伸びた

株式会社イナバ総合建物 代表取締役 稲葉龍也 氏

ナックと出会う前の会社の状況を教えてください

株式会社イナバ総合建物高校卒業後、大工の棟梁の下で修業を積み独立したものの、収入面では厳しい状況が続いていました。坪25,000円で40坪の家を請け負って、2ヶ月で100万の売上を上げたとしても、移動のためのガソリン代や高速料金、応援大工への賃金などを支払うと自分の給与は月15~16万円くらいでした。経費を払って残った分が自分の給与という、不安定な経営状態でした。

「いい技術があれば仕事が来る」と、棟梁からは教えられていましたが、いい家を建てても評価されるのは元請け。それなのに、何か不具合があれば大工の責任にされます。
そんな状態が独立してから約8年間続きました・・・

ナックのシステムを導入したキッカケを教えてください

株式会社イナバ総合建物「このままでは食べていけない。元請として新築を建てたい。」何か策を講じなければと思い、安易な考えでFCの話を聞きました。しかし、モデルハウスを建てる経費などの必要経費の多さに愕然としました。
たまたまそんなとき、その話をした知り合いが偶然ナックさんを知っていたのです。その友人から教えてもらった連絡先へ、意を決して電話してみたのです。その電話を取ったのが後の私の担当さんでした。

担当さんに会社に来て頂き、恥ずかしながら下請けだった私が「いつか茨城でナンバーワンになりたいんです!」と言いました。説明して頂いた内容は、それはやる気の出る内容で、私は即決でした。ナックさんは当時から無料セミナーをやっていましたが、そんなセミナーがあることを知ったのは随分後のことでした(笑)

システム導入後、どのような成果・変化がありましたか?

株式会社イナバ総合建物新宿センタービルにあるナックさんの本社に向かい、どきどきしながら研修を受講しました。正直、東京なんて不慣れですから迷いましたよ。(笑)これに賭けるしかない!と決めていましたから、研修は真剣に聞きました。
そこで「商品・集客・営業」という、実践的な経営ノウハウを学び、言われたとおり実践しました。

研修を受けてすぐに商品発表会を行い、2棟の受注をいただくことが出来ました。
商品・集客・営業は、野球で言えば走・攻・守。ナックの会員になったあと、全国の工務店の成功事例を知ることが出来ました。自分の頭で考えるよりも、成功事例に学ぶ方が手っ取り早い。「カンニング」は大人だけに許されたやり方だと今でも思います。笑

2棟取れた商品発表会では、「商品」という考え方が大きく変わったからだと思います。
例えば、値段は時価というお寿司屋さんより、回転寿司屋さんのほうがお店に入りやすいですよね。家は高額だからこそ、「商品化」が大切なんです。

今までは、「どんな家でも作ります!」と言っていましたが、それでは受注につながりませんでした。現在は、複数の支店で運営していますが、商圏により客層は微妙に異なります。その商圏に住む客層が購入できるギリギリの価格を設定しました。ナックさんの共同購入を使ってコストダウンをして、売値を5%上げて、コストを5%落として、約10%の利益アップに成功しました。お客様が満足できるアフターサービスを提供する為にも、粗利率は30%を目標にしています。

これだけではなく、ナックさんから教わったことは色々ありました。その中で私の考える安定経営とは、来年の今日まで仕事が決まっている状態のことです。次の仕事、さらにその次の仕事を獲得していきながら、地域No.1の企業を目指していきたいです。

会社紹介

株式会社イナバ総合建物株式会社イナバ総合建物

■所在地:茨城県筑西市
■設 立:1998年8月
■社員数:10名
■受注数:75棟/年

実績一覧

  • 集客アップ
  • 紹介受注のみから脱却
  • 受注棟数が伸びた(事例1)
  • 付加価値アップ
  • 地盤調査会社から新規参入
  • 公共工事から新規参入

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