販売戦略
工務店にとって最も苦手なのが営業ではないでしょうか?
多くの工務店が営業が苦手なのは、販売戦略が立てられないから…という説があります。
安定して受注している工務店には、しっかりとした販売戦略があり、順序立てて営業が進められているものです。
そこで、全国から成功している販売戦略の事例を集め、誰にでも活用できるように、ツールやマニュアルを提供することにしたのです。
なぜなら、売れない工務店ほど、「何でもやれます」 と営業してしまいます。
あなたは、ターゲットを明確にしていますか?
しかし、売れている工務店は、どんなお客様が自社で建てると喜んでくれるのかを考え、販売戦略を構築しています。
「誰もがいいという住宅を、お客様に手の届く価格で建てる」
という発想をさらに進化させ、
「自分の建てる家を喜んでくれる顧客層を集め、そのお客様がいいという住宅を、手の届く価格で建てる」
という考え方に切り替えることが必要になっています。
そのために、基本となる5W2Hを明確にして、あなたがどんなターゲットのために家づくりをしたいのか? どんな販売方法なら実行できるのか? それを明確にすることからはじめましょう!
最近では、スーパーやコンビニも、自社開発したオリジナル商品を
プライベートブランド(PB)商品として販売するようになって来ました。
自分の会社がブランド化できると、どれだけ素晴らしいでしょうか。この流れは、住宅業界にも普及しつつあり、PB商品のつくり方見せ方など工務店でも取り入れるようになって来ました。
プライベートブランドとは、自社で開発したオリジナルのブランドのことです。スーパーやコンビニなどでは、製造メーカーから仕入れた商品を店頭に並べていましたが、製造メーカーと共同で商品開発・企画を行い、ストア自身のブランド名をつけて販売する商品の事です。一般的な商品に比べ価格を安く抑える事ができ、集客の目玉商品として使われたりもしています。
この自社の商品をプライベートブランド化する手法は、ずいぶん前から住宅業界でも使われています。大手ハウスメーカーやビルダーはもちろんのこと、PB商品があることで販売戦略を構築しやすくなるのです。
一般的に工務店には住宅商品もなく、他社との差別化が難しいのですが、同じような自然素材の家でも、プライベートブランドを構築することで、集客方法や見学会の開催方法、その後の追客方法まで一連の販売戦略が構築でき、さらに上手に地域へのアピールができるようになり、あなたの会社がブランド化していくのです。
株式会社ナック 建築コンサルティング事業本部トップへ -> 販売戦略








