商品戦略
エンドユーザーの多くは、工務店の家づくりはハウスメーカーに比べて、わかりづらいと言います。どんな家がいくらで建てられるのかわからないので、仕事を頼むのも怖いのかも知れませんね。
時価のお寿司屋さんで好き放題に注文すると、お会計が恐いのと同じで、値段がわからないままこんな家にしてほしいという要望は伝えることはできません。
「だから、工務店には頼みづらい」というお客様は、ハウスメーカーやFC(フランチャイズ)などに流れてしまうのです。
しかし、自社の得意な住宅を、「こんな家を、この値段で建てているんだ!」とアピールする事ができれば、それだけでエンドユーザーにとってわかりやすくなり、差別化にもなるのです。
住宅の仕入れ価格が下がらない。
そう思っている工務店経営者はたくさんいます。
でも、同じエリアの普通の工務店が、20%~30%も安く仕入れている事実を知れば、コストダウンできることを理解してくれます。今までどおりいい家を建てて、それがもっと安く提供できれば、お客様も喜びますね!
だから、具体的にどうすればコストダウンすればいいのか、全国の工務店さんに知ってもらいたいのです。でも、どうすれば・・・
フランチャイズなどのように、本部が商品化した家を売る。
それが、本当にあなたのしたい家づくりなのでしょうか?
日本は地域によって気候が違います。本部の商品だからといって、けしていい家とは言えません。やっぱり、地元を理解した工務店が商品化すれば、もっと地域の気候風土にあった満足感の高い家ができるはず!
誰だって、既製品よりオリジナルが欲しいもの。だから、あなたが地元ブランドの発想で住宅を商品化すれば、もっと家は売れるのです。
「予算の中でできるだけいい家を!」という、お客様の家づくりへの想いを叶えて上げられるのは、工務店しかありません。
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