地場建築業界の活性化を目指す。建築コンサルティングなら株式会社ナックへご相談ください。
2014年10月24日
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2014年10月23日
急速な売上の低迷により、窮地に立たされた「にわたま工務店」。そして、精神的な疲労からか、ついに社長が倒れてしまう。そんな窮地を救うべく、ちひろ(工務店社長の娘)が立ち上がる・・・
・工務店の常識は、お客様にとっては非常識!? ・できる理由とできない言い訳とは!? ・6,000社のネットワークだからこそできる最大のメリットとは!? ・ブランド力が無くても、受注に結び付くヒントとは!? ・レッスンプロがいる本当の理由とは!? ・PCの専門用語=建築の専門用語!? ・情報は生モノ。有益な情報交換とは!? ・外さない広告の観点とは!?
この他にも工務店経営にまつわる気づきが盛りだくさんです。全92ページに及ぶ、新たな工務店虎の巻となることでしょう。
このストーリーは・・・ 実際の工務店様の会話をもとに作成したものです。
・集客がない ・いまどきのお客様に提案する住宅商品がない ・いまどきのお客様とうまくコミュニケーションが取れない ・提案してもよそに取られてしまう
もし近いお悩みや、問題点を感じればこれはあなたのストーリーです。 自社の姿と重ね合わせながら、気軽にお読み下さい。
必ずあなたの探していた答えが見つかります。
・工務店の「当たり前」はお客様にとっては「当たり前」じゃなかった!? ・知っておきたい!お客様が「モノ」を買うときの2つのポイント ・商品は「コンセプト」がないと売れないって知っていますか? ・「自社ブランド」の作り方とは?
などなど、あなたの「知りたい」をたっぷり詰め込んだ全94ページ
トップセールスマンと聞くと誰でも、“何かあるんじゃないか” “すごいノウハウを持っているのはずだ” と思ってしまいます。しかし、実際にトップセールスマンの彼らに聞いてみても、「別に何にもしてないよ」という言葉が返って来るだけです。そう彼らは、何も特別なことをしていないのです。
というよりも、自分たちがしていることが、特別なことだとは思っていないのです。当たり前のことを当たり前にやっていれば、受注はあたりまえに取れるもの。受注を取れない人が何をやっているのかの方が不思議でしょうがない。とさえ思っているのです。
また、あるトップセールスの方は、月2棟の受注は営業マンとして当たり前だ!とも言っています。
彼らトップセールスマンは特別なことはしていない。当たり前のことを当たり前にしている。つまり、彼らからするとそれは住宅営業の基本なのです。
お客様から資料請求を頂いたときにどんな対応をするのか?見学会でお客様と接触したときに何を話すのか?アポイントを取るときにどんな話をするのか?初回訪問で何をしているのか?そこには全て彼らが行っている基本があるのです。
ここまで言えばもうおわかりですよね。そうトップセールスマンの営業ノウハウとは、全て基本の中にあるのです。
今回、私たちが知る限りのトップセールスマンと言われる方に監修頂き、この「住宅営業・基本のキホン」という小冊子をつくりました。この本には彼らトップセールスマンが行っている住宅営業のまさに基本が書かれています。それは、初めて触れる方には驚きの連続になるでしょう。
全60Pとわずか15分で読める内容に詰め込みました。営業マンの基本として、一度はお読みすることをお勧めします。数に限りはありますが、是非手に入れてお読み下さい。きっとあなたがトップセールスマンとなれるきっかけとなるでしょう。
とある小さな街の工務店様が実施している見学会には、 お客様のハートをグッと掴んで「一瞬」でファンにさせてしまう 驚きの運営テクニックが隠れていました。
お客様はまるで遊園地にいるような感覚になり、 不思議と楽しみながら見学されます。
いわば、家づくりを学べるテーマパーク式の見学会なのです。
さらに、運営スタッフはたったの3人。 営業マンは必要ありません。
なぜなら、秘密の○○が営業をしてくれるから・・・。 あなたの会社の見学会に取り入れてみては?