2014年04月25日

｢大工がつくる本格デザイン住宅
ついに静岡で初公開します｣

とある地域で工務店を営んでいる工務店社長。
3代目の大工ですが、つい最近までは紹介受注のみで、
年間でも3棟受注が限界でした。

ただ、とある｢方法｣を見につけたことにより
たった1年で10棟も契約することができたのです。

その方法とは・・・？

●セミナーに参加するとわかること

・品質を変えずに、コストダウンをする方法
・顧客から｢建てて欲しい｣とお願される方法
・実績０の状態から商品開発→受注契約までの流れ
・顧客に見せる現場がなくても、受注が取れる方法

など、実際に3代目の大工社長を招き、講演会を開催します。
この続きは、会場でお聞きください！

昔のお施主様から９組の見込み客をつかまえる方法をお伝えします。

今年も不安なく受注をつなげていくために

昨年は「駆け込み需要」の影響で、仕事はきれずにあったという方も多かったようです。

その一方で、「４月より先の消費税が上がったあとはまだ見通せないな」という不安のお 声もちらほら頂くようになりました。

これから先の「冷え込み」に対して、現場が無い場合や見込みのお客様がいない場合、
どのようにして次の受注につなげていけばいいのでしょうか。

今回は、その不安を解消できる、ある１つの成功方法をお伝えします。

それは、｢ＯＢのお施主様を営業マンに変えてしまう｣手法です。

そのとっておきの方法のポイントをちょっとだけお話すると・・・

ポイント① 「家づくり○○○」としてのぶっちゃけトークをしてもらう。
ポイント② ＯＢのお施主様に絶対的なファンで居続けてもらう。
ポイント③ あえてマイナス面を伝えることで共感してもらう。

今回は、全国で成長している工務店社長様を講師に迎えた勉強会です。
この続きは当日の勉強会でお聞き下さい。